リーダーに報告する時の心構え



リーダーに報告する時の心構え
Protocols for Advising Leadership



「地域社会のリーダーへの状況説明」を広めるための指示書


 この指示書は、「真実の原則」という不変の真理に基づいて作成されています。それはどんな時空でも、真実の光を浴びる愛溢れる存在であれば、違わず認める宇宙の基本的な美徳です。肉体の世界と別れを告げたあと、あなたの魂が持ち帰る授業の成果と資質でもあります。真実に従えば、真実もあなたについてくるでしょう。

 ここには、状況説明文をリーダーに渡すまでの心構えを13箇条に分けて説明しています。それを心がけて行動に臨んで下さい。
  • 忠実に – あなたの任務は、平和的で非暴力的な変化を遂げるためのものです。その任務の目的と、自分の心の物差しに忠実でいてください。誰が何と言おうと、自分の信念に忠実でいて下さい!

  • 忍耐 – 面会したい権力者たちには辛抱強くいて下さい。彼らは多忙で、実際に何が起きているのか何一つ知らないので、そのことを念頭においてください。面会までの障壁を乗り越えるには時間がかかるかもしれません。手伝おうと一緒に頑張ってくれる周りの人間にも忍耐強く接して下さい。

  • 正直に – 正直に振る舞い、言葉は正確に伝えて下さい。自分がポジティブで善意の勢力を代表していることを意識して下さい。自分を権威づけようとして、事情に精通している振りをしないでください。知っている限りのこと、心から感じていることだけを話して下さい。

  • 根気 – 諦めないでください!ハンドルをしっかり握っていれば、どんな嵐でも乗り切れるでしょう。論争に加わらないでください。無礼な態度で軽んじられたからといって、あなたに与えられた任務を放棄しないでください。あなたのミッションの重要性をしっかりと心に刻んでおいてください。自分に秘めている力を引き出して下さい。

  • 思いやり – 差し迫る恐怖と混乱への戸惑いに対処しようとする人たちには、思いやりを持って接してください。何が起きているのか、まったく分からない自分を想像してみてください。自分が同じ状況だったら、どう感じるでしょうか。彼らの重荷に気付いて、背負うのを手伝ってあげてください。

  • 自制心 – 自分の欲望や利己心に溺れないように気をつけて下さい。歩むべき道は狭い一本道です。その道から外れないでください。個人的なしがらみや先入観を交渉のテーブルに持ち込まないようにしましょう。リーダーには敬意をもって接しましょう。たとえ彼らがあなたに対してそうしなくても。自分に用意の出来ていない、または扱うための訓練を受けていない責務は引き受けないようにしてください。

  • 平静さ – 落ち着いてください。宇宙もあるゆる命もバランスの上に保たれているのです。台風の目の真ん中にいる自分を想像してみて下さい。その無風状態の穏やかさは、あなたの心の中にもあります。イベントのことはなんでも知っていると思い込まないで下さい。それをすべて知っている人はいません。イベントは愛と真実のためにあるものです。この平静な心で、自分の言葉、行動、振る舞いを導いてやって下さい。

  • 勇気 – 恐れないで下さい。心の迷いは疑いやためらいを生み出します。そうならないように努めて下さい。これは大事なことです。その努力と行動が実際に人の命を救うかも知れません。かといって行き過ぎた無謀な行動は慎んで下さい。相手の肩書きや立派なオフィスに怖じ気づかないで下さい。あなたは相手よりも準備が出来ているのです。勇気を持って話しかけて下さい。但し、自分に用意の出来ていない、または扱うための訓練を受けていない責務は引き受けないようにしてください。

  • 謙虚さ – 他人の意見や経験を尊重しなければなりません。協力を依頼する公務員に対し、傲慢さや何でも知っている態度は禁物です。権力者にすんなり受け入れてもらえると思ってはいけません。任務を果たすため、謙虚に見解を伝えることはとても重要です。どんな真実も、どんなに自分が正しいと思っても、常に考慮すべき他の見方があるものです。リーダーや責任者に接する時は常に謙虚さを保っていなければなりません。それは相手のいいなりになったり、任務の重要性を軽んじられていいということではありません。他人を尊重しながら、自分の信念を貫けば、良い結果は独りでについてくるでしょう。

  • 節度 – 威圧的にならないように、柔らかい言葉を使って下さい。必要なら機転を利かして下さい。相手への過大な期待はしないで下さい。相手に情報を消化させる時間を与えて下さい。相手の仕草や振る舞いから、自分の言葉をちゃんと聞いて理解しようとしているのか、それともただなだめようとしているのか、その真意を読み取って下さい。必要なら、相手が理解できるように言い換えて再度伝えて下さい。

  • 施しの心 – 大義のために、自分の労力と時間を無条件に捧げて下さい。自分の知識と愛情を果敢にさらけ出して下さい。自分の時間をリーダーたちとその場の任務に捧げて下さい。その場ではあなたが一番の責任者です。平和という大義のために身を捧げてください。

  • 信念 – このグループの中であなたの能力を発揮するには、信念は欠かせません。私たちは本能で知っているのです。証拠なんていりません。何をすべきか、テレビに教えてもらう必要もありません。他の誰かに教えてもらう必要もありません。私たちは善意の力を信じています。私たちは創造の力、神の力、内なる光の力、愛の力を信じています。私たちは不滅な光の存在だから、疑いと恐れの炎の中にも足を踏み込めるのです。私たちはすでに時空間の中で試練で試されてきたから知っているのです。答えは愛であることを知っています。それがすべての扉を開き、私たちの救いになるのです。

  • 穏やかな心 – 暴力と脅しは絶対にダメです。それはこの深刻な世界を作ってきた原因であり、むしろ捨て去るべきものです。大抵の場合、良識で気持ちが伝わります。それでも身の危険を感じたら撤退して下さい。追い出されるときは抵抗せず、大人しく従って下さい。その任に相応しくないリーダーであれば、案外早々に退任させられるでしょう。このような事態に備えて訓練されてきた者がそのうちにその任を解いてくれるでしょう。 これは私たちの任務の中で、最も重要なゴール地点です。その努力に敬意を払う意味で、これだけははっきり認識して下さい。命の危険を感じたら、あなたは自分を守る権利があります。気をつけて、光を呼び出して力にして下さい!
 原文はこちらにあります。

http://prepareforchange.net/leadership/protocols-for-advising-leadership/

 

 この組織的ミッションに集まり、参加を決断した方のために、イベントの時にお住まいの地域のリーダーにアプローチする時のガイドラインを用意しています。それに備えて予習し、指示通りに動いて下さい。なにをおいても、常に穏やかに振る舞い、知っている情報を共有して下さい。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC Japan Official Group

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