2017年2月19日日曜日

コズミック・ディスクロージャー: インサイダーへのインタビュー

シーズン6 エピソード15
David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。今回は他の誰でもなく、ピート・ピーターソンに登場して頂きました。ピート、番組へようこそ。
Pete Peterson: どうも。
David: 最初にあなたと話した時、私が驚かされたのは、あなたの家族ぐるみのET体験でした。
Pete : 両親の家の裏庭に本格的なイギリス庭園がありました。
David: そうですか。
Pete : そこにはおしゃれな小高い展望台と、譜面台とかもあります。彼らは催しをたくさんやりました。その町は3~4ブロック(街区)ほどの長さがありました。
David: ほほう。
Pete : 庭園には小さな格子アーチやブドウのアーバースタンドなどがあって、人々はそこで結婚式を挙げたりしました。
David: はい。
Pete : 私が10才の時でした。よく覚えています。
結婚式の最中、夫婦の誓いがこれから始まろうとした時、誰かが「なんだそりゃ!?」と声を上げました。
誰もが振り向いて見上げました。その後の一時間ほど、なんと空飛ぶ円盤のショーが繰り広げられたのです!そうとしか呼べませんでした。想像に余るほどの様々な形と大きさがありました。
空飛ぶ地下鉄車両というか、そんなのはないか、ディズニーランドのジェットコースターみたいでした。小さな円形の窓があり、飛行機の中を窓越しで見るような明るさがあって、何かがいるのが見えました。
David: どんな形がありましたか?
Pete : えーと、円筒型とか。垂直に飛んだり、水平に飛んだりしますが、水平から垂直へは飛ばないようです。垂直か水平のままで動いていました。
David: どのくらいの数がありましたか。
Pete : 多い時は30機いるように見えました。
David: すごい!
Pete : 大抵の時は5、6機が飛んでいました。前をかすめたり、近づいて急上昇して消えたり、あるいは急降下して横へ飛び去ったり、円を描くように飛んだりしていました。
その地域には、アイダホ州のニュー・プリマス、フルーツランド、ペヤッテとオレゴン州のオンタリオという小さな市が4つありました。スネーク川の真上でした。父や祖父の農園のすぐ裏側でした。スネーク川はオレゴンとアイダホの州境です。
それら4つの町の合計約 6,000 人がそれを目撃したと思います。
David: 形でいえば、縦の円柱型、横の円柱型・・・
Pete : 上辺に突起部がありました。当時私が持っていたオモチャに似ていて、押すと回り出したりして音が鳴ったりするやつです。
歴史を遡ると、ドイツのベル型円盤はまさにそんな形でした。
David: なるほど。
Pete : ベル型はありましたが、昔ながらの空飛ぶ円盤のように、このテーブルと同じただの真円形もありました。
David: ほほう。
Pete : 丸屋根をもつタイプは、屋根に管制室が見えました。
着陸装置を降ろしたものもありました。脚が三本あるので、安定化装置かもしれません。
端にこのテーブルとほぼ同じ大きさの、直径 150cm ほどのパッドがありました。
200メートル前後まで近づいてきた円盤もありました。
David: すごいですね!パーティの参加者は何人ぐらいでしたか?
Pete : 結婚式には 150人程度でしょうか。かなり広い裏庭ですが、ほぼ埋まっていました。
David: これだけ印象に残る目撃だと、否定のしようはありませんね。
Pete : ええ、作り話ではないし、空想でもありません。誰もが同じ体験談をしていました。
David: それはそうでしょう。叫んだりする人はいましたか?逃げたり隠れたりした人は?その場の様子は?
Pete : 殆どの人はぽかんと口を開けて棒立ち状態だったと思います。とにかくすごかったです。まるで花火大会の最後の打ち上げみたいでした。ブーム、ブーム、ズーム、ズームとあちこち飛び回っていました。UFO同士は高速で移動しながら、ぶつからないから、まるで協調演習でした。あれだけ数が多いと、ぶつかってもおかしくなかったのに。
David: 外側に機械部かリベット留めを見ましたか?
Pete : リベット留めの跡も見えましたが、溶接跡もありました。線はありましたが、リベットやねじ頭ではありませんでした。全面的に均質なのもありました。
さらに、明らかに有機体のものもありました。
David: 有機体に見えたのですか。
Pete : 人間が設計したものなら、通常直角を持っていますが、直線だけです。
David: なるほど。
Pete : バナナに乗っている線があるでしょう。
David: ええ。
Pete : しかも形状は幾何学的でした。
David: これが結婚式参列者の前でまるまる一時間も続いたのですか?
Pete : 私はまだ10才の子供だったが、おそらく一時間ぐらいは続いたと思います。
David: 興味深いことに、あなたの家庭はある非常に有名な科学者とは知り合いですよね。それについて教えてください。
Pete : 祖父はテスラの右腕で、エンジニアであり親友でもありました。コロラドの研究所ではいくつかのことを任されました。
David: ということは、お祖父様はテスラの知識と技術に直接関わっていたのですか。
Pete : ええ、技術面の共同協力者でもありました。テスラの考えはあまりにも当時の主流科学の考えとかけ離れていました。それが問題になりました。
彼のアイデアはあまりにも革新過ぎて、裏付けのないものに見えました。彼の話は先進的すぎて、分かってもらえませんでした。私も一生を通して同じ体験をしました。自分のやっていることを表す言葉が見つからないのです。
私たちは仕方なく古い表現を使って説明するしかありませんでした。
David: あなたが生まれたのは何年でしたか?
Pete : 1940.
David: あなたが中学2年生の時に、アメリカ政府の軍用アンテナよりも遥かに高い性能のものを作りましたね。
Pete : ええ、彼らはその性能のアンテナを持っていませんでした。
David: たとえば?
Pete : たとえば、彼らの1キロワットのラジオは400km先と通話できました。
David: 1キロワットで400kmですね。
Pete : 私のは、1ワットだけで地球上のどことでも通話できました。
David: わお~。それがどうなったの?
Pete : どうなったかって・・・
David: 世界中のどことでも通話できると言いましたが、実際はテストしたのですか?
Pete : 彼らのバックパックに入っていたラジオまたは小さな無線機に取り付けるだけで、それまでの8倍から10倍の距離と通信できるのです。
David: すごい!
Pete : 峡谷の中にいて、核垂直入射天空波というもので通信するとしましょう。空に向かって真上に送信すれば、それが反射して山の向こう側のほうに送ることが出来ます。
いままで山越えできなかった通信が出来るようになったのです。
David: あなたの発明を政府はどうやって知ったのでしょうか。
Pete : 私のアンテナが自然科学展で優勝したからです。それに、アンテナは政府にとっては重要な技術でした。
David: 確かに。
Pete : 彼らには百万ドル単位の予算がありました。そこで、私は政府のためにいくつかのアンテナを作りました。その後、いつものように特許を申請しようとしたら、「その特許はすでに政府に取られた」と言われたのです。
特許をはじめて見る人は政府の特定の機関です。
David: スノーデン事件みたいなものですが、2014年か2015年に、ある内部告発者の暴露によると、すべての特許申請はかならず先に DARPA(国防総省国防高等研究事業局)を通さなければいけないらしいです。
Pete : どこかに見せなければいけないからね。
David: ええ。
Pete : 実際に見せますし。
David: すると、それはすでに公になってたのですね。
Pete : 私は申請しなかったので、彼らからの連絡は来ませんでした。もし特許を申請していたら、いろんな利用法で特許料を支払ってもらえたでしょうね。
David: 最初に政府と接触したのは?誰かが家に来たのですか?何が起きましたか?
Pete : 私は地元のラジオ・クラブに入っていましたが、その人はそのクラブの人間でした。
David: それが政府の人間?
Pete : 政府はあらゆる町の自然科学展に人員を置いていたのです。彼らはすべてのクラブ集会に出席して、情報を集めていました。
David: 彼らは政府から派遣されたのですか。
Pete : ええ、政府からお金をもらっています。
David: そうなんですか。
Pete : 情報員もいますが、それ以外に、訓練の受けていたけど定年した人もいました。彼らは普通の善良な市民で、それだけのために政府に雇われていました。
David: それで彼はあなたを自然科学展で見つけたのですね。
Pete : 彼は自然科学展で私を見つけたというより、同じクラブにいたので、もともと私を知っていました。私はクラブでよく話をみんなに聞かせていました。
David: アマチュア無線クラブですね。
Pete : ええ。私は彼らにいろんなことを教えました。それで、彼らは(無線の)実効出力を2倍も3倍も引き上げることが出来ました。
David: その時、あなたはいくつでしたか。
Pete : 14才でした。
David: 彼らは家に来ましたか?
Pete : 学校に来ました。
David: そうですか。
Pete : それから私の両親に連絡して、「この子、しばらく預かるよ」ってね。ハハハ。
David: なるほど。
Pete : これは何回か起きました。彼らは私をユタ州の要塞らしき場所に連れて行きました。どういう場所かは全く見当がつきませんでした。車に乗せて夜中に円を描きながら連れ回したのです。
私はアンテナやパーツをいくつか持って行って、作り方を見せて、アンテナを作って見せました。それ以来は連絡なしです。
しばらくしてから、彼らが電話をかけてきました。「本当にありがとうございました。あなたは大事な人材です。おかげさまで助かりました・・・お礼をさせて頂きたいのですが、このぐらいでどうですか?」と。
私は目を丸くして、ぽかんと口を開きました。そして、祖父が教えてくれたことを思い出しました。
「あっ、それぐらいならいいですよ」と私は答えました。祖父は商人だったのです。
David: それって、数万ドル?数十万ドル?
Pete : いや、そうですね。ああ、数万ドルでした。
David: かなりの額ですね。
Pete : あの年齢でね。
David: 14才の子供だもんね。
Pete : ええ、そうだとも。
David: そのアンテナを作ってから、次に政府から連絡が来たのは?
Pete : 三回目の自然科学展の後でした。二人組が学校にやってきて、私を車に乗せました。あの時代には、いまのような(誘拐)問題はありませんでした。
私を彼らの事務所に連れて行くつもりでした。一人はFBIのバッジを見せてくれました。
David: その時、彼らは民間人の服を着ていましたか?
Pete : 民間人の服でしたね。
David: ほほう。
Pete : これは私の身分証ね。こいつは運転手。どうやらその彼(クラブの知り合い)は運転手でした。
David: ああ。
Pete : それで彼らは私を車に乗せながら、私が科学展でやったこと、いまやっていることについて聞きました。
そして、「あなたを非常に有名な学校に入学させてあげたいけど、どうかな?」と言ってきました。私は興味津々でした。
そして、彼らは私を中心街にある普通の事務所に連れて行きました。
David: アイダホの州都、ボイシの中心街ですね。
Pete : ええ。
David: 了解。
Pete : 郵便局の庁舎内にありました。扉に番号がありました。中に入ると、運転手だった人が話しかけてきました。
他にも二人がいて、彼らは長い時間かけて話し合いました。そして、ホワイトスター・ランチのことを教えてくれました。
「私たちは非常に頭のいい子を選んで、訓練プログラムにいれているんだ。高学年になると、通常通りに学校に通ってもらう。ただし、夏休みだけは特別な研究所に入って、そこで働いてもらうよ」と言ってきました。「やったね」と思いました。
私は何にでも興味を持つことを彼らが気付くと、私にテストを受けさせました。三日間テストを受けました。
David: ホワイトスターは何だと思いましたか。
Pete : それは彼らがある施設に名付けたありきたりの名前でした。その施設では、奇形児や精神の病気を抱える子供達が収容されていました。彼らは天才だったのです。
David: ほほう。
Pete : そこで彼らとともに働くのです。彼らは天才ですよ。
David: この子供達は体に欠陥を持っているけど、頭はしっかりしているのですか。
Pete : 奇形児だけど、彼らの頭脳は想像つかないくらい、すごいんです。
David: ホワイトスター・ランチはそういう奇形児を収容する施設なんですね。
Pete : ええ。
David: あなたのような天才児もいるってことですね?
Pete : そうだね。この子達は、スティーブン・ホーキングのような子供達です。
David: なるほど。
Pete : スティーブン・ホーキングはまさに、それにぴったりの例です。
David: ほほう。
Pete : 彼らはあらゆる分野からやってきています。私の一つ上に二つのグループがありますが、そのうちの一つに入っていたのはウェストモーランド、ニクソン、キッシンジャーという一味なんです。
David: 彼らもホワイトスター・ランチで働いていたのですね。
Pete : いや・・・
David: 彼らはそこで勉強したのですね。
Pete : 彼らはずっとホワイトスター・ランチで勉強していました。
David: あなたの知る限りでは、アメリカ国内に、ホワイトスター・ランチは何カ所ありましたか。
Pete : 最終的に知っていたのは20箇所ぐらいです。推測ですが、いい線にいっていると思います。
David: あなたがホワイトスター・ランチに通い始めたのは15才の時でしたか。
Pete : 15才は、それをはじめて知った時です。
David: そうですか。
Pete : 後で実際に行きました。
David: はい。
Pete : 両親が契約にサインして私を送り出しました。交換条件として、私は大学同等の教育を受けるという契約でした。
David: ホワイトスター・ランチに頻繁に通うようになるのは・・
Pete : いやいや、それは通う場所ではないんです。管理されるためにいく場所です。
David: 在宅学習は受けられましたか?
Pete : いいえ。あちこちに送られて、会わせられた人のおそらく4割はノーベル賞受賞者でした。一人につき半年ほど一緒にいて、それからさらに半年間は実地で働きました。
David: では、それからはもう通常の学校に通わなくなったのですね。
Pete : 中学校を卒業するまでは通っていました。
David: 中学校卒業までね。
Pete : それでも夏休みの間は完全に束縛されていました。
David: ほほう。
Pete : 三回ほどホワイトスター・ランチに行って、このメンタート達と一緒に働きました。
David: メンタート?
Pete : 英語ではその呼び方しか知りませんでした。「デューン/砂の惑星」に出てくる言葉です。
訳注: 小説「デューン/砂の惑星」の中の宇宙社会では、人工知能を恐れるあまり、コンピューターを全面禁止しました。そのコンピューターの代役として、コンピューターが得意とする計算能力や解析能力に優れている人材を訓練し、その人達はメンタート(Mentat)と呼ばれています。
David: この人達って?
Pete : IQが300とか400の人たちです。
David: それが奇形児?
Pete : 大抵は肉体か精神的な欠陥を持っている人達です。ずっと暗闇の中にいなければいけない人もいれば、他人に近づかれては困る人もいます。
体内の器官が体外にはみ出た人もいます。スティーブン・ホーキングみたいな人達です。
David: でもすごく頭がいいのですね。
Pete : ええ、頭がすごくいいです。
David: ホワイトスター・ランチはどうやら非常に公にしにくい、機密性の高い・・・
Pete : それがトップ知能の階級です。
David: 確かにこの時期に、OSS(戦略諜報局)がCIAに変わりましたが、アメリカ政府内の情報コミュニティはまだ育ち盛りでした。でも、あなたの話に出て来たのは、大量の資金が注ぎ込まれたある種の秘密組織ですね。
Pete : 言いたいことは分かります。過去4000年か5000年間、私たちはETとコンタクトしていました。「私たち」というのは、いまの社会そのものです。
David: はい。
Pete : その前の社会は自己壊滅しました。
David: それで、ホワイトスター・ランチを作った人達はETと共同で働いていたということ?
Pete : そうとしか思えません。
David: そうですか。
Pete : 振り返って、彼らが私に与えた訓練をみれば分かります。ETの関連技術を理解できる人を、彼らは求めていたのです。
David: なるほど。
Pete : 私にははっきり分かりました。
David: なぜ彼らはその役割を中学2、3年生の子供に求めたのでしょうか。
Pete : 当時よりも25年から50年先の技術の発明を、私が300件以上も作ったからです。私は自分にむち打って勉強してスーパー発明家になったわけではありませんでした。単純に私には天賦のプロファイルがあって、どこからかのひらめきを察する才能を持っているだけです。
私が選ばれたのは、そのプロファイルを持っていたからです。
David: それって、彼らの検査で検出されたあなたのDNAの特質ですか。
Pete : ええ。ただあの時代には、まだDNAは発見されていませんでした。DNAではなく、プロファイルです。私がやったことの記録です。
David: なるほど。
Pete : 私は30年から40年先のものを50個ぐらい発明しましたが、ほとんどはいままで誰も考えつかなかったものでした。
David: ホワイトスター・ランチのプログラムにETが関わっていたと、あなたがはじめて気付いたのはいつでしたか。
Pete : プログラムの中で知りました。なぜなら、あるもののリバース・エンジニアリングを手伝うために配置されたからです。あれで確信が持てました。それ以外は考えられないです。
それが何かというと、ある乗り物の操縦パネルです。これって、どうやって使うの?どういう働きがあるの?どうしたら動作させられるの?どうやって止められるの?とか。
David: ETのハードウェアまたは尋常でない技術を初めて見たのはいつでしたか。
Pete : おそらく22か23才の時でした。
David: ほほう。
Pete : そのときに調べるように頼まれたのは、「これは操縦パネルのようだ。本当にそうなの?もしそうなら、この乗り物の中でどんな機能を果たしているの?」という調査でした。
David: 何かの軍事基地にいたのですか。
Pete : そうだと思います。電気フェンスやガード、レーダー、そういうのがありましたから。
David: はい。
Pete : そこがエリア51と呼ばれていると思います。本当にエリア51かどうかは分かりません。エリア52かも。わかりません。
David: あなたは1940年生まれで、22才だったから、1962年ですね。
Pete : ええ、22才でした。
David: ETのハードウェアはどんな感じ?続きを聞かせて下さい。
Pete : エレベーターから降りると、格納庫があり、大きな円形領域の中に残骸がありました。墜落の調査現場を見ているようでした。
David: へえ~!
Pete : あそこで、原形復帰のために残骸が置かれていたのです。巨大なジグソーパズレを完成させるようなものでした。
David: なるほど。
Pete : 中央に連れて行かれて、「これはおそらく操縦パネルだ」と聞かされました。明らかに手足をもつ人が座れるような構造です。(ピートは両手と両腕を目の前のテーブルに置いた)
手を置いてはめ込む溝があって、どうやら操縦者は三本の指を持っているようです。
手で持っているから、反重力制御はまだ完璧ではない乗り物であることが分かりました。本来、反重力機は逆さまに飛んでいても気付かないものです。
David: 確かに。
Pete : それを見て、「よし」と私は言いました。
「それで、どうしたら起動できる?起動したいが、ヘマはしたくない・・・墜落した機体を他人に見つけられた場合、起動を試みた瞬間に蒸発させられるような仕組みが組み込まれていて当然だろ?」と彼らは言いました。
David: それはそうですね。
Pete : 私たちは考えました。「これを運転している人はあきらかに私たちよりも賢い。私たちはこんなものを持っていないから」。証拠として、墜落時のスピードは観測されたようです。
答えを見つけるために、私にはいくつかの情報が与えられました。でも、彼らは必要がない限り、与える情報を最小限にとどめたいのです。
David: 当然ですね。
Pete : だから、それと8ヶ月間も付き合ったのです。いろいろ調べました。ハマるパーツ、はじかれるパーツ、それぞれが本来あるべき場所や組み合わせをいろいろと。
David: 何か特別な素材はありましたか。
Pete : ありました。
David: 合金ですか?異常に軽いとか?
Pete : アタリ!
David: 非常に軽いのですね。
Pete : 非常に軽いです。
David: 合金も特別なのですか。
Pete : 変わった反射をするし、加工も接合も普通ではありません。リベットも溶接も表面加工も。パーツをくっつけるこんな方法もあるのかと思いました。
David: 8ヶ月間もかけて調べて、何か見つかりましたか。
Pete : 組み立てが完了したら、動いていたのです。
David: マジで?
Pete : (うなずいて)マジです。
David: その期間中にETと接触しましたか。
Pete : 一人だけ。
David: 一人だけね。
Pete : 多分生き残った乗組員だと思います。
David: 本当ですか。
Pete : たった一人の生き残りでした。
David: もう少し詳しく教えて下さい。
Pete : 身長や、頭に対する目の大きさや、体に対する頭の割合を除けば、私たちと大差ありませんでした。
David: つまり、普通の人間によく似ていたってこと?
Pete : ええ。
David: 彼がそのUFOを操縦していたと言われたのですか。
Pete : いいえ。彼らはそんなことを教えてくれたりしませんよ。
David: ですよね。
Pete : 聞かなくても分かりました。その後、彼はそこでいろいろ説明してくれたからね。彼が現れたのは、私が調査報告を出してからのほぼ一ヶ月後でした。
David: その話を聞きましょう。現れた彼がなぜその技術に詳しいのか、不思議だと思いませんでしたか。
Pete : 彼はみんなに飲み物を配っていましたよ。
David: そうなんだ。
Pete : つまり、彼はその中の一員でした。
David: なるほど。
Pete : 私が腰を下ろすと、彼は隣に座って、「少し話をしてもいい?」と言いました。
「はい」と私は答えました。
「操縦パネルを組み立てたのはあなただね?」と彼は言いました。
「はい」
私は起動方法も探っていました。そこで「ここはこうだよ。知ってた?あそこはね・・」と彼は教えてくれました。
「それは気付かなかった」と、その時はじめて彼がただものではないことに気付いたのですよ。ハハハ。
David: ハハハ。
Pete : 「そこは気付いたけど、まだ何も試していない」と私は言いました。調査はまだ終わっていなかったのです。
なにしろ、パーツを一つずつ調べていましたが、全く未知の世界でしたからね。
David: そうですね。でも、操縦パネルが三本指用ということは、彼がパイロットではなかったということでは?たまたま、彼がパイロットのことを知っている立場だけかもしれませんよ。
Pete : 宇宙では、宇宙船貿易は盛んですからね。
David: ですね。
Pete : 船を作ったのは彼とは言ってないし、彼のために作った船とも言ってませんよ。
David: はい。
Pete : 彼はどこかでそれを調べて技術を知った人だったと思います。
David: その初体験の後、次にETの残した残骸に関わったのはいつでしたか。
Pete : 多分4年後の26才の時だったと思います。
David: それで?
Pete : 検査を頼まれたのは、ほぼ完全状態の宇宙船でした。とても墜落したものには見えませんでした。
David: 寄付とかされたのでしょうか。
Pete : 交換で手に入ったのだと思います。「他の人」がいました。
David: 「他の人」って、どういう意味ですか。
Pete : 地球人ではない人でした。
David: どうしてそれが分かったの?
Pete : ハハハ。見れば分かりますよ。私たちとは同じ祖先を持っているとは考えられないからね。
正直、違いは説明できません。彼らのCAT(コンピューター断層撮影)スキャン結果とかも見ましたが、違いはありませんでした。
David: 私たちに似ているのですね。
Pete : なんというかな・・・たとえば東洋人はつり目に見えるような余計なシワが目についている感じです。
この人達の目には変わった感じがします。ETはいろいろな呼吸の仕組みを持っています。
たとえばトカゲ同士の違いを見分ける場合、頭にある穴の位置とか、うろこの違いでしかないのと同じです。
David: なるほど。
Pete : 頭のてっぺんで呼吸するものがいれば、胸腔で呼吸するものもいます。
なので、違いがあるとすれば、かなり目立った違いです。
David: ここで、多分視聴者がとても知りたかったことを聞きましょう。
実際にそれを見ることが出来るのはすごいことです。
まず、彼らに会う前に事前に説明を受けましたか。いろいろな資料を読まされましたか。
Pete : 事前に訓練や説明など、いろいろ受けました。「これからこういうのを見ますよ。そして、部屋を出たら見たものを忘れるんだよ」と言われます。
David: つまり、これから見るものに対して、事前に十分な準備をしたのですね。ETはいますよ、とか。
Pete : 非常に変わった人に会うよと言われました。
David: ほほう。
Pete : 「勝手な推測はするな。いずれ答えが分かるようになる。とにかく誰にも言うな」と言われました。
David: へえ~。
Pete : 「基地を離れたら、全部忘れろ。」と、目を覆うような仕草で説明を受けました。「完全に記憶から消して、二度と考えたり口にしたりするな」ってね。
David: 相当緊張したか興奮したでしょ?
Pete : 興奮しましたね。
David: そうなりますね。
Pete : 私はその時の仲間をとても信頼していました。
David: で、あなたがはじめて見たこの人達はどう違うのでしょうか。
Pete : 様々な違いがありますね。細かいところから目立つところまで。町でダウン症候群の患者を見かけたようなものです。1ブロック(街区)離れていても判別できるような感じです。
David: そうなんですね。
Pete : 本当に僅かな違いでした。精々3%か4%ぐらいです。でも、彼らの歩き方や振り向き方を見れば、何か気付きますよ。
David: 彼らの服装は私たちのものと同じですか。
Pete : 見た目は普通にある特注品のようですが、実際は全然違いました。ボタンに見えてもボタンではないし、マグネットの布地だったり。私はそういうのに興味を持っていたから、全く新しいものだと分かりました。
David: そうなんですか。
Pete : ええ。
David: ハハハ。そんなに違うのですね。
Pete : ええ。もう一つ、私が指摘したいことがあります。彼らはお互いによく似ているのです。
手足の数が同じとか、全員が両目や鼻や同じ呼吸器官、同じ口や顎をもっているとか、そういう意味ではないですよ。
さらに、後からもっと昆虫に似たタイプも現れました。若かった頃にはキリギリスをよく観察しましたが・・・
だから、彼らの消化系も分かるし、ものを切り刻んだり、へし折ったりする仕組みも。
「この人達はいったいどこからやってきたのだろう・・・その秘密の先にあるものは・・・?」と思いました。
私はそうやって物事を考えるのです。
訳注: ここにいきなり昆虫タイプの話が挟まれましたが、ここだけです。まだ当分は人間に似たタイプの会話が続きます。昆虫タイプはあとからもう一度登場します。彼の描写だと、ここで登場したのはいわゆるノルディックタイプのETかもしれません。
David: はい。
Pete : きっと彼らは近くからやってきたのだろうと思いました。いろいろな違いはありますが、決して目立った違いとは言えませんでした。単純に大きさや長さの違いで、前腕は少し細かったり、短かったりとか・・
David: ふむ。
Pete : 彼らは私たちと同じ起源を持っていて、ただ私たちよりも古い時代で生きていたように見えました。
David: そうですか。
Pete : その後になって、それこそ全く違ったタイプが会話などしていたのを見かけました。
私たちは彼らをドラコまたはドラゴンズ・グループと呼んでいました。ほかにも昆虫に似たタイプがいて、カマキリから派生したように見えました。
David: ほほう。
Pete : 普通に話すのもいますが、頭の中で話しかけてきたのもいました。さらに違うのもあります。よく分からないが、なぜか私は彼らの考えが分かっていて、自分の考えも彼らが分かっているのです。
David: この宇宙船を見に連れて行かれたとき、ETは見かけましたか。
Pete : その時にはじめて昆虫型を見かけました。
David: 本当に?どんな感じ?
Pete : 皮膚はかき集められている感じで、爪切りのような音がしていました。キチン質の外骨格を持っていました。
David: こういう尋常でない存在をみて、どんな気分でしたか。
Pete : それを見た若者がどう思うかって?「こいつは何なんだ!?」って・・・
David: そうですね。
Pete : 一緒にいた仲間を信じていたので、怖くなかったです。そいつが振り返ったら自分は食われるなんて心配はありませんでした。
David: ほほう。
Pete : しかも、彼らは時間をたくさんかけて私を訓練してきたので、自信を持って連れて行ったのだと思います。
David: そうでしょう。
Pete : だから怖くなかったが、驚きましたね。両手、両腕、両足、両脚がはっきりとそろった昆虫でしたからね。
羽があるようには見えませんでした。あるとしたら、きれいにたたまれていたでしょう。
長い触角はありませんでしたが、跡には小さな肉球がありました。(ピートは左の眉毛の左側に指二本をもっていって、5cm の間隔で広げた)
David: 人間の身体に昆虫の頭をくっつけた感じではなさそうですね。
Pete : 人間の身体ではないと言い切れます。脚はこのぐらいの太さです。(ピートは親指と人差し指で直径5cmほどの円を作った)
David: 本当に?
Pete : 目には柄がついていて、何かが2本突き出ています。(ピートは親指と人差し指で5cmほどの幅を作って、額の横から20cm~30cmほど離した)
David: ほほう。
Pete : 彼らは眼は斜めに傾けることが出来ました。
David: 複眼でしたか?
Pete : ええ、複眼でした。
David: どうやって会話したのですか。
Pete : 角質の板で出したような音声でした。それを動かして耳障りな音や共振音を出していたようです。軟組織をもった口から出た音声には聞こえませんでした。
David: へえー、英語は話せたのですか。
Pete : 英語を話しましたよ。でも独特のアクセントがあって、私たちと同じように文字を発音できます。
先にロシア語かシュメール語を学んでから英語を学んだような変わった話し方をする種類もいます。
David: なぜそこに連れていかれたのですか。何を話しかけられましたか。
彼らと一緒に宇宙船に乗りましたよね?
Pete : ええ。
David: それで?
Pete : 最初の宇宙船のマニュアルを私が書いたので、この宇宙船の操縦パネルとの違いについて話し合いました。
David: なるほど。
Pete : 私は最初に組み立てた宇宙船の知識を持っていましたが、両者の操縦パネルはよく似ていても、こちらのほうは明らかにずっと新式でした。
400年も進んでいるかも知れません。操縦パネルの機能は同じですが、全く違う仕組みになっていました。
David: さて、そろそろ時間になりました。実に興味深い話でした。今回の話もいつも通り、他の人から聞いた話とよく一致しました。
ピート、今日はおいで頂いてありがとうございました。ご視聴ありがとうございました。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

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